ゴジラコレクション : ゴジラ2014
ちょっと遠出したついでに確保して来ました〜
ゴジラコレクションです!
お値段は404円でした。
ラインナップはこちら。
メインのギャレゴジことゴジラ2014。
そして三式機龍です。
うーん...
ギャレゴジが安価で手に入ったのは良いのですが...出来ればムートーも欲しかったですね^^;
パッケージ横にはほぼ原寸大の写真。
早速開封〜
ゴジラ2014本体(とガム一個)が入っていました。
ガムは飲み込みました(迫真
袋から出してパシャリ。
かなり良い感じじゃないでしょうか。
特に斜め後ろからのアングルが映えます。
稼働部分は腕と
脚も結構上がります
尻尾も曲がりますが違和感が^ ^
尻尾攻撃/
最後は見上げる感じで。
最近の食玩は値段が上がるばかりであまり期待していませんでしたがこれは良いものだと思います!
ムービーモンスターシリーズも懐かしくて欲しいのですが、これは手に入りやすいですし、小さいので持ち運び(!?)できますしね。
残念だったのはラインナップにムートーを入れてくれなかったことと、本当に本体だけで寂しい事でしょうか?
しかしゴジラの出来はとても良い感じなので映画を観た帰りにお持ち帰りも良いんじゃないでしょうか。
ラインナップが3つなのでボックスで買わなくても揃いますし。
第二弾でムートーが出ると良いなあ^^;
今回は以上です〜
GODZILLA IMAX・3Dで見て来ました!
公開二日目、ゴジラの復活を最高のサウンドで見たいと思いIMAX対応の劇場へ。
≪一応ネタバレ注意かもです≫
2200円と少々値ははりますがその迫力に納得。
ぎゃおおぉぉぉぉおおおおん おおん(混乱
ゴジラの雄叫びが響き渡り、身体が震えるほどでした。
いやー音に関してはIMAXを選んで正解でした。
鑑賞前から気になっていたサウンドトラックも良い音質で臨場感を引き立たせてくれていましたね。
3Dの方は正直少し奥行きが付くくらいでしょうか?特に目も疲れなかったのでよかったと思う。
だが、予告のトランスフォーマー。てめえは許さん(迫真)。何が許さんって3Dは凄い!のは良いのだが字幕がかなり手前に見える為、映像に集中すると字幕が読めない、逆に字幕に集中すると映像が見えない感じで交互に切り替えているうちにかなり疲れてしまいました^^;
本編もあんな感じなら2Dで見ようかなぁ...
ってゴジラと関係ない話でしたね^^;
まあ、日本のゴジラと比べたらかなり違うものの、しっかり「怪獣王」の存在を感じました。
あいつらだけで映画作れそう()
購入したパンフレットです〜
お値段850円。高い気がしましたが去年見に行ったエリジウムなんか900円しましたからそのうち1000円代が普通になりそう^^;
しかし質感も良く、以外と厚いので購入して損は無いかと。
『人間が自然を支配していると思っているが、実際はその逆だ』
後ろの方には昔のパンフレットの様にグッズ販売のページもあって良い感じです
Blu-rayも結構未発売だったのが商品化へ。東京SOS辺りは欲しいなぁ。
あとはパシフィックリムが好きな方にもお勧めですね^ ^
どんな感じになるんですかねぇ。
兎も角楽しみではあります。
さて、今回のギャレス・エドワーズ監督のゴジラ、早速モンスターアーツで発売する様ですね^ ^
欲しい(切実
冬にはPS3でゲームも出る様なので楽しみです。
IMAXがやっているうちに見に行くことをお勧めします!
今回は以上です。
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永遠の0 BD買いました!
映画を見て初めて感動で泣いてしまい、もう一度見ようにも公開終了...
やっとまた感動できます!
パッケージはこんな感じ。
思っていたよりも分厚いのでワクワクします。
定価は6500円と、洋画のやたらいっぱい出る特別版などに比べたらかなり安く感じてしまいます(笑
自分はさらに割引とギフト券で2000円近く安く購入できたので満足。
袋から出し、本体はこんな感じ。
白い箱に銀の箔押しがシンプルで良いです。
デジパック仕様なので引き出せます。
まず目立つのがこのブックレット。
確か150ページくらいあります。
内容はと言うと制作の話等は勿論ですが...
映画で使われた航空機や艦船のモデルが!
パラパラ見ただけでも結構載っています。
あまりブックレットは期待していなかったのですが良い意味で裏切ってくれました。
最後の方には公開時に使われたポスターや広告などの一覧が!
新聞のものまで^^;
デジパックなので一面美しい空が..
あとはこんなものも。
ともかく映画を見て感動した人、まだ見たことが無い人、全ての人にオススメできる映画です。
また映画館で見たいですねぇ...
今回は以上です
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- 発売日: 2014/07/23
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1/72 震電 完成!
写真が取れたので更新〜
写真をちょこっと加工して見ました。
制作途中はこんな感じ
お隣はこれまたゆっくり進行中のA-10神さんです(笑
機首に1gの重り指定は、キーチェーンなどのボール受けを使いました。
でも若干軽かったかもしれない^^;
塗装は主にスプレー缶を使用。
完成後がこちら!
今回は伸ばしランナーでアンテナ線も張って見ました。
上部から。
後部から。
B-29迎撃準備/
あんまり外は天気がよろしくないですね。
最後に今まで作った機体達と。
暗緑色しか無い...
零戦21辺りも作ろうかなあ
今回は以上です。
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1/72 震電
ゆっくり作っていたものが完成したので更新〜
二つに分かれて更新します
さて、今回は...
従来のプロペラ機と違い、後部にプロペラをつけた特殊なフォルムが特徴です。
大戦末期のB-29迎撃のため開発され、速度ではその頃の最速を出せる予定でした。
しかし実際は試作機が二機作られ、そのうち一機が45分程度の飛行をしたのみです。
敗戦後は二号機と関連資料は破棄され、一号機もキャノピーを割られるなどしました。その後一号機はGHQの命令で外装のみを修復、米国の手へと渡りました。
現在はそのまま保管されており、復元予定のリストにも(下の方らしいですが)載っているのでいつの日か、空へ飛び立ってくれるかもしれないですね。
中身はこんな感じ
取り敢えず仮組みまで。
機首に1gの重りが必要だが何を入れようか...
今回は以上です
AIRFIX ドイツ戦艦 ビスマルク
英国の模型メーカー「AIRFIX」社の1/600 戦艦ビスマルクです。
最初は「イギリス土産なのにドイツ戦艦とは...うごご」と思いましたがこの「AIRFIX」というメーカーはかなり有名なようで、日本でも比較的安価でキットが手に入るようです(主にアマゾry)。
もちろん、日本機意外にもこのビスマルクを始め各国の艦船、航空機、ジオラマ等、目移りしてしまいました。
赤い箱も良い感じ
13ポンドなので2300円位ですね。
大体WLシリーズくらいのお値段。
裏面はいかにも海外らしくなっていました^ ^
開封〜
一番上の船体パーツがでっかい!
1/600とはいえ日本のWLシリーズは1/700なのでたいして変わらないと思いましたが、開けて見てその大きさに驚きました。
よく考えたら1/700の戦艦はまだ作ったことが無い^^;
うちで一番大きい模型は青葉でしたw
比較対象はお馴染みの長月です。
船体に収納できそう(小並
説明書とデカールです。
恐らくはビスマルクの解説でしょうか。
今度翻訳してみようと思います。
あと、割とデカールは適当に箱に入っていました^^;
組みたては英語の知識はいらないです(笑
艦船模型を作ったことがあれば行けると思う(慢心
最後に塗装指示。
どうせなら上の以下にもドイツ戦艦なビスマルクにしたいですね。
筆塗りで行けるかな...
撮影場所も欲しくなって来た(金欠
今回は紹介だけですが時間がある時にゆっくり作って行こうと思います。
艦艇一般公開 in よこすかのりものフェスタ
忙しくて一週間以上経っていますが更新^^;(汗
14日、海上自衛隊の艦艇二隻が一般公開されるとのことで行って来ました!
電車の都合上、三笠公園から見に行きました。
まずは戦艦『三笠』から
見た途端感動でちょっとはしゃぎました。
何と言っても大きい!
もちろん、現代の護衛艦も大きいですが、旧海軍艦艇の迫力はやはり別物です。
しかしこれでも長門や大和に比べれば小さいというのだから本当に驚きです。。
マストではためくZ旗
東郷平八郎の像も。
艦尾には「みかさ」の文字。
今回は時間の関係で艦中には入りませんでしたが、近いうちに見学したいなー。
そして海上自衛隊。
こちらをメインで見に行きました。
三笠公園からの無料シャトルバスに感謝。
DD153「ゆうぎり」です。
まずこちらから見学しました。
主にこれを見たくて。
対潜ミサイル、アスロックランチャーです!
引いた写真です。
見たところ八連装ですかな?
「ゆうぎり」の主砲です。
なんと今回、この砲塔の稼働実演を行ってくれました!
くるっ
ジリリリリと警告のサイレンを鳴らして軽快に回転、砲身の稼働をしました。
なんでもこの砲塔、射程が11km?程で、「ここから川崎まで届きますよ!」とのこと。
すっげぃ(確信
対潜戦闘用意!/
もう一隻の「てるづき」に対潜戦闘の説明があり、勉強になりました。
DD116『てるづき』がこちら。
竣工が2013年3月7日と新しいので驚きました。
今回のベストショット、「てるづき」艦尾から「ゆうぎり」を撮りました。
自衛隊の秘密兵器(笑
そして「てるづき」の甲板から沖を見ると別の護衛艦が入ってくるのが見えました。
入港して来たのはDD230「じんつう」でした!
そういえば、何隻も並べるのはどうやっているんだろう...と思っていると?
タグボートを使って回転させ、横付けしていましたね。こんな風に並べるとは知らなかったので勉強になりました^ ^
ちなみにじんつうの隣が「やまゆき」で奥が「ときわ」でした。
以下色んな写真です
三笠の錨です
大和型戦艦の砲弾。
こんな砲弾が飛んで来るですね
後は高機動船の自衛官さん達も格好良かったですね^ ^
曲がるときの角度にヒヤヒヤしました(笑
また、シーホークの展示も。
イベントのラストには離陸も!こんなに近くでヘリを見れたのは初めてでした。
轟音に興奮しました(笑
「てるづき」の側面です。
ガバッと開いてタラップが下ろせるようです。
この蓋のきっちり閉まりそうな感じが良い^ ^
対艦ミサイル!
魚雷発射管も格好いい!
魚雷発射管には小さなスパナが。ゆるんだときの応急用でしょうか
デコイランチャーのほうが厳つい。
信号旗は「well come」だったそうです。
「てるづき」の主砲。
\ 前甲板VLS開放! /
アスロックなどはここから出てくるんですね
「てるづき」のベストショット!
艦首中央からのアングルです。やはりマストがある艦は格好いいですねー
時間が経ってしまっていたのと撮影した200枚の写真で混乱してしまってごちゃごちゃですいません(汗
今回は以上です。